0803_riupia_00.jpg 13:00~

 リスーピア チーム

 「リスーピア 実験ショー&工作教室」

 


前半は、「ふっとぶ!とびだす!エネルギーの法則」というテーマ。
ボールの落下実験からスタートです。
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様々な材質や重さ、大きさのボールを落とし、落下速度を観察することから始まり、クイズや実演を交えながら、落下する時のエネルギーについて考えます。

続いて振り子の実験です。
取り出したのは、5つの鉄球をつるした装置。鉄球の重さと大きさが5つすべて同じものと、1球だけ違うものを比べ、エネルギーの伝わり方を観察します。
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それを踏まえ、今度はレール上に2つの鉄球と1つの強力なネオジム磁石を並べ、レールの端から、別の鉄球とネオジム磁石をそれぞれぶつけ、もう一端の鉄球の飛び方にどのような違いがあるかを実演しました。

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後半は、「レインボースコープを作ろう」というテーマ。
まず、底に穴が開いた二つの紙コップをつなげ、穴に透明なフィルムを貼ります。これで、レインボースコープの完成です。穴から蛍光灯をのぞいてみると…蛍光灯が7色に!
このフィルムの正体は分光シート。光の回折と干渉によって、白色に見える光を7色に分けることができるのです。

 

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光の見え方を利用して、次はステンドグラスを作ります。
材料は紙コップとセロテープ、そして偏光板2枚。偏光板とは、細かい線(透過軸)を持ち、その軸と同じ方向の光だけ通すことができるものです。

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1枚の偏光板に、セロテープをランダムに何重にも貼り、それにもう1枚の偏光板を重ねると、セロテープが7色のきれいな模様になって見えます。これは、偏光板とセロテープの特性が合わさり、このように見えるそう。身近なもので、光の不思議に触れました。

 (事務局 大野涼子)