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8月4日の時間割 5時限目

 

13:00~14:30

大竹 美喜(おおたけ よしき) 先生

(アフラック創業者 最高顧問)

講話「夢の実現に向けて ― 決してあきらめるな Never Give In !―」

授業内容

1974年にアフラックを日本で創業した大竹美喜 最高顧問。日本で初めてのがん保険を発売し、わずか36年で同社を日本最大級の外資系生命保険会社へ成長させました。大竹先生は、その成長を振り返り、「既成概念を壊して挑戦することが大切」と力強く語りました。

まず、進化論を提唱したダーウィンについて紹介。 父に勧められた牧師になる道に興味が持てず、昆虫などに興味を抱いていた青年時代。そして海軍に進み、仕事の合間にカメやイグアナを観察。それが後の進化論にも通じていると紹介しました。
そんなダーウィンが唱えた進化論は、当時、神への冒涜であると批判にさらされました。しかし、それに負けず持論を主張し続け、偉大な研究として認められたことを紹介し、大竹先生は、「他人に構わずに、自分のやりたいことをあきらめないことが大切」と強調しました。
また、大竹先生は塾生に「ヘリコプター人間になりなさい」と言います。ヘリコプター人間とは、広い視野をもって物事を見られる人のこと。大竹さんが会社経営と共に力を入れる教育分野での活動で、多くの著名な学者と接し、「多くの人に支えられている感謝の気持ちを忘れてはいけないと感じた」と語りました。


自分を理解すること。自分で判断し行動すること。そして他人のために何ができるかを考えること。この3つがとても大切だ、と大竹先生。

最後に、塾生へ宿題を出しました。「今日の夜、自分はこうなりたいという理想を考え、紙に書いて仕舞ってください。そしてそれを、来年の8月4日に開いてみてください。理想の自分になっているか確かめるための、自分との約束として。」

講師プロフィール

1939年広島県生まれ。広島農業短期大学(現・県立広島大学)卒業。韓国・大邱(てぐ)韓医大学名誉保健学博士授位。74年11月 アフラック(アメリカンファミリー生命保険会社)を日本に創業。副社長、社長、会長を経て、2003年 創業者・最高顧問に就任。 日本で初めての「がん保険」でスタートした同社を、国内最大級の外資系生保に成長させた。本業のかたわら、教育面では筑波大学経営協議会委員、国連大学協力会評議員など、多数の大学で理事等を務め、若者の人材育成に注力。また、国際科学振興財団会長をはじめとする諸団体の役員を兼任。東京都社会福祉協議会会長を歴任するなど、国民の豊かな生活に向けてさまざまな提言を行うとともに、ニュービジネスの育成にも尽力している。