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8月10日の時間割 2時限目

 

10:30~12:00

中村日出夫(なかむら ひでお)先生

(JAXA 宇宙教育センター長 全国中学校理科教育研究会 顧問)

実験「凧を作って航空写真を撮ろう ―夢は宇宙へ―」 

授業内容

JAXA宇宙教育センター長で全国中学校理科教育研究会顧問の中村日出夫先生。

今年6月、7年ぶりの帰還に世界中が注目した小惑星探知機 『はやぶさ』 。
授業のはじめ、中村先生は「予想外のアクシデントが起きた時に試行錯誤することで科学技術は進歩する」と、はやぶさ帰還の意義を塾生に伝えました。


実験は、簡単な凧作りです。
塾生の机には、ビニール袋、竹ひご、楊枝、糸。 設計図を見ながら、慎重に凧を作り始める塾生たちに、中村先生は 「早く作りましょう。創造性とは時間との勝負。与えられた時間でどこまでできるかが、重要です」と急かします。

そして、おもいおもいの凧が出来上がり、庭であげてみると・・・。
うまく風に乗って上がるもの。左右のバランスがくずれくるくる回って落ちてしまうもの。
同じように作ったのに、出来上がりは様々でした。

実験後、中村先生は 「凧を上手に上げるには、風や地形の状況をうまく判断することが必要で、
そのためには試行錯誤が重要。皆さんも 『はやぶさ』 を思い出して、勉強を頑張って欲しい」と塾生にエールを送りました。









授業はストリーミング動画で公開中。ぜひご覧下さい。

→当日使用された資料をダウンロードする

講師プロフィール

JAXA 宇宙教育センター長
全国中学校理科教育研究会 顧問