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出席番号:45
矢吹 凌一 (やぶき りょういち)
まとめ
僕は、放射線が実は怖いだけでなく日常で有用なものだということ、超伝導は電気抵抗が全くないという不思議な状態であるということ、アインシュタインの時間と空間について考えたこと、旧来の常識にこだわらない、ということが講義を受けた中で印象に残っています。これらから次の三つのことを学びました。
一つ目は、逆転の発想をすることが重要であること。ある物事があったときに、その逆を考えてみると新しい発見があるかもしれません。
二つ目は、日常で不思議だと思うことをいろいろ考えること。身の回りで不思議だと思ったことを考えていったのがアインシュタインです。深く考えるのは難しいですが、これをやることによって問題を解決できるようになると思います。
三つ目は、常識ではありえないことについて考え、調べてみること。超伝導という技術では、本来ありえないことが起こります。身の周りで常識だと考えていることに反するものを考えてみると将来の技術につながることがあるかもしれません。
今後は、以上三つのことを意識していくようにしたいと思います。
ありがとうございました。