第8回夏合宿-HOME  > 塾生紹介  > 塾生まとめ

 
   
 
  

 

出席番号 27

 

播磨 拓紀  ( はりま ひろき )

 

 

 

夏合宿のまとめ

僕はこの合宿に参加して、新しく4つのことを学びました。
1つは、まだまだ研究し、深めていける道はあるということです。
これからは身近な事にも疑問を持ち、さらに良い物はないかなどと考えていきたいです。
2つ目に、研究は一筋縄には行かないが、視点を変えたり、挑戦をしたりして、決して諦めないことが大切であるということです。
自分は何かわからないことがあると、すぐに他人に聞く癖がありましたが、今後は、諦めず最後まで考え切るよう心がけたいです。
3つ目に、実験とは 予想−実験−考察の1セットであるということです。
「とりあえずやってみよう」ではなく、どうなるかということをしっかりと考えてから実験するように心がけます。
最後に、研究に終わりはなく、さらなる改良などが必要であるということです。
わかったからといってそれで終わらず、その事をどのように活用できるかなども考えていきたいです。
これらのことを忘れず、多くの"謎"を解決しようとし、将来 自分や他人のためになるような、多くの「引き出し」を持てるよう、これから生活していきたいです。