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英語の大切さを痛感 |
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高校生活にも慣れてきて、楽しい毎日を過ごしています。悩んでいた部活ですが、視野を広げるためにも、今までやったことがないことをやってみたいと思い、運動部のマネージャーを選びました。高校生のうちにしかやれないことをやっておきたいと思ったからです。
先日、高校の先生から、有資格者なのでと、「Invitation Proposal for International Science
and Engineering Camp(ISEC2008)」という案内を頂きました。希望する場合、学校は公欠扱いにしてくれるそうです。
韓国の梨花大学で行なわれるそうですが、プログラムが全て英語で行なわれるそうで、応募資格に、「英語でコミュニケーションがとれること」とあります。私は、高校1年生ができるだろう英語くらいしかできません。英語で会話をしたこともないし、ヒアリングのテストも、いつも自信があまりないくらいで・・・^^;
この程度の英語では通用しないだろうと思うし、英語でコミュニケーションの自信がありません。とても興味のあることですけど、言葉の壁が大きいです。高校1年生レベルの英語で、ここに参加希望をするのは無謀ですよね・・・今回は見送らせてもらったほうがよさそうです。
英語は世界共通語と言われるくらいなので、やっぱりとても大切なんだなと思いました。江崎先生が仰られた、「準備することの大切さ」という言葉の意味をかみしめているところです。 |
(千野沙弥子・1期塾生)
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