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地球上に住んでいるすべての人々が、全員で取り組んでいかなかったら、地球はなくなってしまう!!
【今日のひとこと】 2008年8月19日

「すでに傷だらけになっているわたくしは、このままでは死んでしまう、何とかして~」と人間の生活・活動が原因で傷だらけになっている地球という惑星は悲鳴をあげています。

人間の生活・活動から排出されるCO2を削減することにより温暖化現象を抑えていこう・・・ということが、世界中で語られ、工夫が始まっていることは皆さんもよくご存知だと思います。

では、誰がCO2を削減していったらいいのでしょうか。政治家の力だけで、お役所の力だけで、企業の力だけで、大人だけで、子供だけでできることではありません。地球上に住んでいるすべての人たちが、必死で取り組まなくてはならないことなのです。しかも、今すぐから・・・。

そこで、提案です。まず、家族の中で、お父さんは、お母さんは、お兄さんは、僕は、妹は毎日どのくらいのCO2を輩出しているのか、お互いに学習し、話し合い計算をしてみてはいかがでしょう。次に、学校で、先生にも加わっていただき、お友達と比較してみてはいかがでしょう。

そして、その結果は、アジアの人、アフリカの人、南米の人、ヨーロッパの人、アメリカの人たちと比較して、多いのか、少ないのか、果たして適切な量なのかを考えてみましょう。

重要なことは、この自分が排出しているCO2を少なくするために、具体的に何ができるかを、まず、家族別にリストアップして、毎日の生活(24時間)の中で実際に削減の努力を試み、その結果について家族全員で意見交換を行い、お互いに評価し、チェックしていってはどうでしょう。そして、このCO2は不必要な排出ではないか・・・と検討し、少しでも排出量を減らしていく、その行動記録をとっていく。

そして、いい結果は、家族の中で反映しあうと同時に、お友達に対して、あるいは、社会に対して体験メッセージとして、提案メッセージとしてどんどん発信して、体験を共有していってはどうでしょう。

若いあなた方の世代が、更に、あなた方のお子さん、お孫さんという子孫が末永く、健全に住める地球を維持していくために、さあ!今から行動を始めませんか!
(木全ミツ・NPO法人JKSK理事長)