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自然観察コンクール受賞の報告
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みなさん…メリークリスマス！！寒い中、いかがお過ごしでしょうか？沖縄も寒いです。
さて、今回は自然観察コンクールの受賞について報告したいと思います。
私は小学1年生の時から、ドロアワモチ・イソアワモチという海に生息する生き物の生態研究を行ってきました。
この生物はナメクジ状で、殻がない貝の仲間です。私はこの生物が1年間を通してどのような生活を送っているのか観察し、産卵の過程や冬眠することなどを解明しました。
その研究が第50回自然観察コンクールにて、文部科学大臣賞を受賞することになり、とても驚いたと同時に喜びも感じ、今後の励みにしたいと思っています。
「創造性の育成塾」に参加したことで、考え方やものの見方がより広まったことにより、今回この賞を頂けたのではないかと、感謝しています。
行く年来る年も、みなさんにとってよい年になりますように☆
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 （東江
あやか・3期塾生） |
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