第8回夏合宿-HOME  > 授業レポート

 
   
 
  

 

 8月2日 (金) 2時限目

 

10:30~

薬袋 佳孝

武蔵大学教授
(化学オリンピック他)

 

 

 

 

 

まず、科学オリンピックには、生物、化学、情報など様々な分野があることに触れ、それらの歴史や日本が参加した背景などを解説してくださいました。

 

そして、薬袋先生が国内の委員長を務めた国際化学オリンピックの話題に。
2010年に行われた日本大会の概要や、参加学生の様子を紹介しました。
国際化学オリンピックは、1968年に、参加国3・生徒6名で始まったといいます。
その後、参加国も増えていく中で、日本は2003年から正式に参加。開催時期や不慣れな出題形式など、日本にとって不利な条件もありながら、日本代表があげた過去の成果を称えました。

 

次に、国際化学オリンピックの前段階として行われている全国高校化学グランプリを紹介。
「これらの大会で成果を出すことは、目標でありスタートでもある。たくさんの仲間と出会い刺激を受けてほしい」と話しました。

 

最後に、地学オリンピックと情報オリンピックを紹介し、
「学校教育ではなく受験勉強でもないところに参加し、サイエンスの広がりを学んでほしい」と、参加を呼びかけました。