第8回夏合宿-HOME  > 授業レポート

 
   
 
  

 

 8月5日 (月) 6時限目

 

17:15~

下村博文 文部科学大臣

来賓挨拶

 

 

  

 

 

 

忙しい公務の合間を縫って、塾生たちを激励に訪れた下村文部科学大臣。
「塾生が元気に溢れている。創造性の育成塾は素晴らしい」と話を始めました。

 

下村大臣は、トップレベルの先生達がきめ細かく授業をしていることや、塾生たちが、勉強やクリエイティブなことに人一倍興味を持った多くの応募者の中から選ばれた、優秀な人たちであることを称え、「この合宿は一生忘れられない体験となるだろう。自信と誇りを持ってほしい」と話しました。

 

大臣になって最初に、福島の子ども達に会いにいったという下村大臣。
子ども達は、避難生活で自分達がとても困難な状況にある中、自分達を助けてくれた人々に感謝し、自分も世界に貢献できる人になりたいと、決意を話してくれたといいます。
大臣は、「福島の子ども達は困難な状況にあるがめげていない。だからこそ、世界に貢献する子が出てくると確信している」「自分達は何のために生かされているか。世界に貢献するために存在している」と語りました。

 

大臣は、講義中に何度も「世界に貢献する人物になってほしい」と強調され、「日本には、世界の文化を取り込んで咀嚼する文化がある。日本人としてのアイデンティティを保持しながら世界の人々の考え方を受入れ、世界中をフィールドにして活躍し、貢献してほしい」と塾生にエールを送りました。

 

最後に、「皆さんにまずは科学オリンピックに、二つほど挑戦してほしい。そしてノーベル賞を目指すくらいにがんばってほしい」と締めくくりました。