開塾式

【夏合宿レポート】

2009年8月4日

8月4日 1時限目 
「開塾式」
有馬 朗人  創造性の育成塾塾長 (元文部大臣・元科学技術庁長官・元東京大学総長)

塾生たちが各々の学校の制服に身を包み、着席。
いよいよ創造性の育成塾の始まりです。

まずは、塾長の有馬先生のお話。
最初に有馬先生は「飛行機の模型を作ったことがある人はいる?」「変圧器を作ったことは?」と矢継ぎ早に質問を投げかけます。
そして、「そういった体験が、科学がおもしろい、美しいと思うことの最初の一歩です。」と語りました。


また、学力テストなどのデータを交えて、現在叫ばれている学力低下や理科離れに反論。
その上で「君たちの学力は決して低下していないから、自信を持ってほしい。日本人はすばらしい独創性を持っている。」と塾生を激励。

最後には、「朝顔のつるはなぜ右巻きなのか。そもそも、生命がどうやって発生したか。まだまだおもしろい問題はいっぱいある。この合宿で多くの先生の体験談を聞いて、それに負けないように実験や研究してほしい。帰るころにはたくさんの知識を、身につけて帰ってください。」と挨拶しました。

◇     ◇     ◇     ◇

1期生中山君(右端)から銀メダルを見せて
もらいながら生物学オリンピックの話を聞く
4期生達。

開塾式の最後には、創造性の育成塾一期生で、先月の国際生物学オリンピックで銀メダルを獲得した中山敦仁くんが、後輩を激励に駆けつけてくれました。
中山君は、「僕が3年前にこの合宿に参加したときは、理科が好きという漠然とした気持ちだったが、講義を聞いて実験がおもしろそうと感じることができた。この合宿が、みんなの将来を変えることになるかもしれない。ぜひ実りあるものにしてほしい。」と挨拶。
休み時間には、塾生に囲まれ、生物学オリンピックの銀メダルを見せたり話をするなど、打ち解けていました。

(事務局・大野)

授業で使われた資料


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