科学オリンピックの目指すもの

【夏合宿レポート】

2009年8月5日

8月5日 6時限目
「科学オリンピックの目指すもの」
石和 貞男  お茶の水女子大学名誉教授

昨日、塾生の前で挨拶してくれた「創造性の育成塾」OBの中山敦仁くんが挑戦した、国際生物学オリンピックの日本委員会・運営委員長である石和先生。授業全体を通して、科学オリンピックへの参加を熱く呼び掛けました。

自身の、過去に苦手な数学で満点を取ったときの達成感が忘れられないというエピソードを話しつつ、「努力なしに達成感はない。その達成感を皆さんに科学オリンピックで味わってもらいたい。そして、世界の高校生と共感してほしい」と語りました。
また、「どれか1つの科目だけでなく、広い知識と興味を持ってほしい。そして、美しい心を持つ科学者になってください」と期待を込めて話しました。

最後には「科学オリンピックは何語で問題が出るのか」(※)など、具体的な質問にも丁寧に答えつつ、塾生の中から更なる科学オリンピック受賞者が出ることを願い、激励しました。

(事務局・伊奈)

石和 貞男 先生 プロフィール
国際生物学オリンピック日本委員会・運営委員長。日本遺伝子学会前会長。専門は、ショウジョウバエの遺伝子の研究。

 

授業で使われた資料

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(※) 科学オリンピックの出題言語については、塾ホームページ 「科学オリンピック参加までの道(下) 」をご覧下さい


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