おいしいは 体に良い -味覚体験実験編- 

【夏合宿レポート】

2009年8月8日

8月8日 6時限目
「おいしいは 体に良い -味覚体験実験編- 」
河合 美佐子 味の素㈱ ライフサイエンス研究所主任研究員
鳥居先生の味覚の講義に引き続き、この時間は、実際に塾生の舌で味覚の実験をします。
講師は、味の素㈱ライフサイエンス研究所の河合美佐子先生です。

「味覚は、味細胞が味物質を受け取ることで感じる。味覚は、栄養素をとるための手がかりです。」と、河合先生。

 


塾生の前には、それぞれ違う味がついた紙が五枚。
甘味、酸味、苦味、うまみ、塩味。一枚ずつ、舐めて味わってみます。
「おいしい!」「くすりの味がする」
嬉しそうな顔や、しかめ面。それぞれいろいろな反応があります。
自然と笑顔になる味や、吐き出したくなる味など、味には自分にとっていい栄養なのかを察知する役割があるのです。

 

L-グルタミン酸は、同じ要素でも左右が違う構造になるだけで、D-グルタミン酸に変わりうまみがなくなるなど、味覚を科学的に説明しました。

最後に先生は、「興味のあることを、失敗を恐れずにやってほしい。」と塾生にエールを送りました。

(事務局・大野)

河合 美佐子 先生 プロフィール
ライフサイエンス研究所主任研究員 。

 

授業で使われた資料


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