レポート一覧

講義レポートには載らない合宿のひとこまをご紹介します。




8月3日:今年もOB・OG大活躍

 無事にすべての講義が終了した夏合宿。
今年は、各科学オリンピックの日本代表を経験した4人の塾生OB・OGが、講師として登壇し、自身の経験を話してくれました。




 塾生たちは、先輩の活躍に目を輝かせ、積極的に質問をしていました。 今回の12期生がこれから科学オリンピックで活躍し、数年後、講師として夏合宿に戻ってきてくれることに期待です。

 

 また、運営のお手伝いとして、9名が参加してくれました。
講義レポートの作成や、運営のサポート、先輩として塾生へのアドバスなど、もはや夏合宿にはなくてはならない存在です。

合宿前半は、2期生 福田宏樹君(秋よりカナダへ留学予定)、5期生 宮園健太郎君(東京大学)、
5期生 逸見知世さん(東京大学)


中盤は、1期生 佐々木駿君(東京大学大学院)、5期生 矢吹凌一君(東京大学)。

後半は、2期生 貴田浩之君(慈恵医科大学)、7期生 因間朱里さん(東京医科歯科大学)、
7期生 野村俊貴君(東京大学)

ミスター育成塾こと2期生 田崎君は、車を飛ばして駆けつけてくれました。

 2期生の福田君は、合宿初日、講師へ質問が少ない状況を見て、「質問をすることも、とても大事なスキルです。講義を聴きながら、自分の疑問を持っておきましょう。」と塾生にアドバイス。
それからの講義では、質問の手がぐっと増え、塾生たちは講師の先生へ積極的に自分の疑問をぶつけるようになりました。

 5期生の矢吹君は、自己紹介の際に、海外の塾生たちに向け、中国語、マレー語、タイ語、英語でも挨拶。塾生たちは、その発音の良さに驚き、笑顔がこぼれました。

 また、2期生の貴田君と因間さんは、最終日の「まとめ発表」と「閉塾式」の講義レポートを担当し、そこで塾生たちに熱いエールを送ってくれました。


 中学2年生だった塾生たちが、それぞれ色々な経験をし、それをまた育成塾に還元してくれる。事務局として、これほどうれしいことはありません…また、ここに挙げた以外にも、多くの場面で自発的に行動してくれました。ここで改めてお礼を申し上げます。






7月31日:東レの企業展示を見学

 昨年から会場としてお借りしている東レ総合研修センター。
その1階に東レの製品や技術を紹介している展示コーナーがあります。
今日は、夕食後の時間に、この展示を見学させていただきました。

 最新の飛行機の機体に使用されている炭素繊維や、洋服や着物などの生地や繊維、海水を淡水化する中空糸など、多岐にわたる東レ製品の展示を手に取りながら、興味深く見入っていました。




7月30日:タブレットを導入

 昨年に引き続き、富士通株式会社のご協力により、塾生へタブレットを支給しています。
実験の記録撮影をはじめ、合宿最終日には、まとめの発表にも使用します。

 また、今年は、1日目の高畠先生によるプログラミングの実験でも使用しました。
プログラミングに興味がある塾生もおり、空き時間を利用してオリジナルのプログラムづくりに熱中しているようです。




7月28日:講師の先生・女性サポーターと交流

 有馬塾長の開塾の講義で幕を開けた第12回夏合宿。
この日のお昼ご飯は、講義を終えた有馬先生と東京工業大学 三島学長、明日講義をされる中西友子 東京大学大学院名誉教授を囲んで食事を取りました。
著名な先生とお話しできる貴重な機会。塾生たちは、緊張しながらも真剣に質問していました。



 午後からは、育成塾を各方面からサポートしてくださっている女性サポーターの方々が、講義を見学されました。

夕食も、女性サポーターと一緒に。
官民の様々な分野で活躍される女性サポーターの皆さんと交流を深めました。




7月28日:海外からの塾生

育成塾には、数年前より海外からも塾生が参加しています。
今年は、中国から4名、マレーシアから2名、タイ・シンガポールから各1名の計8名が参加。

難しい日本語がたくさん出てくる講義も、真剣に聞き入るシンガポールのWongさん。



タブレットを使う実験では、積極的に自分のプログラムを作っていたマレーシアのMaryamさん。

学校の授業では実験をする機会が少ないため、夏合宿でも実験が特に楽しみ、と話す子も。
これからの一週間に期待を膨らませていました。






7月27日: 塾生 無事集合!

午後3時過ぎ。
静岡県三島市の東レ総合研修センターに、全国各地から選ばれた40名の塾生たちが無事に到着しました。





緊張した面持ちで、自己紹介。








明日から、科学漬けの一週間が始まります。