レポート一覧

日本・アジアから選ばれた塾生による自己紹介です。


※まとめ発表の動画は、講義レポートよりご覧いただけます。※
出席番号 41: 王子宁 (WANG ZINING / 中国)

夏合宿のまとめ




出身地・現在地の特徴

中国は世界で人口が一番多くの国です。
私は中国の首都、ペキンで住んでいます。ペキンはいろいろな美食があります。その中で一番有名のはペキンダクです。それにペキンは、天安門などたくさんの有名な建築があります。とても美しいまちです。

好きな教科

生物、数学、化学、物理、どんな理科でも好きです

部活や趣味(今まで続けてきた研究など)

私は卓球が大好きです。ですから、私は学校の卓球部に入りました。

夏合宿の意気込み

自分の能力を上げる。それから、別の国の生徒と交流し、友達を作ります。


出席番号 42: 张庆瑞(ZHANG QINGRUI / 中国)

夏合宿のまとめ

 この塾で私が学んだのは知識だけでなく、いろいろあります。では、「科学の美しさは実験しか表現できないこと」について発表したいと思います。
 私は物理が大好きだけど。でもここで化学の例を出したいです。先日、化学の授業で「時計反応」の実験を行うときに、不思議な現象を発見しました。現象の初めは普通の現象と同じ。A溶液をB溶液に混ぜて何秒後、黒色のC溶液になって、そして、片付けるとき、偶然に残されたB溶液を反応したC溶液に入れちゃいました。溶液は速いスピードで透明になって、また突然元の色に戻ってきました、この美しくて不思議な現象だと思って、先生になぜかと聞いて、亜硫酸水素ナトリウムの量の原因だそうです。それで、この現象に通じて、科学の美しさは見たことがない実験現象だと思います。もしこの現象を観察したいとしたら、毎分毎秒集中することが必要なのです。
 ですから、科学の美しさと同じ、考えたこともない未来は生活の美しさだと思います。この美しさを感じるために、怠けないで続くことが一番重要なのでしょう。こうすれば、たとえ生活で突然起こった実験現象のようなことがあっても、見逃しないようになっていくでしょう。以上です。最後に、この短い間でありがとうございました。



自己紹介

はじめまして、わたしは北京月壇高校三年生のちょうけいずいと申します。私が住んでいる北京はいろいろな美食や名所と組みあわせた首都です。そこで17年間も生活した私は小さい頃から科学の原理を探求するのがずっと興味を持っています。そして年が増えるにしたがって繰り返し探求して自分で真理を得るのがだんだん生活の一部になりました。そのほか、卓球と美術、特に建築構造の美しさを鑑賞するのが大好きで、将来建築デザイナーになりたいです。  うちの学校は日本語を専門とする北京唯一の日本語専門学校で、中学一年生から高校三年生まで日本語を勉強し、日本の文化を理解し、そして、国際視野を持つ人材を育てることを目標にして中日交流活動もときどき行われます。それに、ここも学校のみんなのさまざまな思い出の元で、談笑につつまれていてとてもいいところです。  私は今回の活動に参加できるのをすごく興奮しています。科学の魅力でうっとりされた私には、これは科学をもっと近づくチャンスです。そして、この短い間でみんなといっしょうに交流することや勉強するなどずっと楽しみにしています。これから、よろしくお願いします。


出席番号 43: 邴舒 (BING SHU / 中国)

夏合宿のまとめ

 私は科学と物理が大好きなので、ここに来たんです。それから、将来、私はすごい通訳者になりたいです。通訳者は結構かっこいいと思ってますから。それから、この八日間の講義と様々な実験を通して、いろいろな知識がわかるようになりました。例えば、昔はずっと医学はただの科学だけだと思ってましたが、先生が教えてくれたあとで、科学医学と社会医学と個体医学があることがわかるようになりました。
 その他、今の経済、科学、エネルギーと未来の社会が進む方向についての問題もしっかり考えて、自分の使命がわかるようになりました。
 最後に、短い間ですが、とても楽しかったです。今度、もしチャンスがあったら、どこでも、いつにも、ぜひぜひ学びに行きたいです。創造性の育成塾という貴重な経験を与えていただき、ありがとうございました。



出身地・現在地の特徴

私は中国の天津の出身です。天津は景色が美しくて、料理がおいしくて、人々が親切な所です。

好きな教科

私の好きな教科は物理と化学ですけれど、一番好きなのは日本語です。

部活や趣味(今まで続けてきた研究など)

部活はテレビ部で、職務は司会者です。いつも、学校で活動がある時、私は司会をします。これまでずっと物理が大好きなので、よく学校の実験室で物理実験をしています。

夏合宿の意気込み

この育成塾は八日間、日本で授業を受けて、実験をして、研修をします。とても楽しみにしています。ぜひこの八日間、よくみなさんと付き合って、ちゃんと勉強したいと思っています。


出席番号 44: 查丽心(ZHA LIXIN / 中国)

夏合宿のまとめ

 「万事開頭難」は中国のことわざです。何事も最初が一番難しいという意味です。最初に研修センターに着いたとき、何もわからなくて、とても大変でした。でもだんだん慣れてきて、問題なくなりました。
 二番目は合作がとても必要だと思います。実験はいつも班でやりますが、協力しなければできないかもしれません。実験のとき、日本の皆さんがいろいろ手伝ってくれて、本当にありがとうございました。
 最後の三番目、また一番大切なのは、この八日間、講義をした先生はほとんど一つの共通点があります。それは小さい頃から自分の夢を持って、それを実現するため一生懸命がんばって、みんな科学者になりました。つまり、好きこそ物の上手になれということです。
 この八日間、いろいろお世話になりまして、心から感謝したいと思います。



出身地・現在地の特徴

渤海に沿って「渤海の珠」という美称のある中国天津市の出身です。

好きな教科

外国語 化学 生物 歴史

部活や趣味(今まで続けてきた研究など)

部活は文学部です。主にキャンパス雑誌に文章を発表したり、いい文章を干渉したりします。美食の作り方を学ぶことが大好きです。自分で作った料理を味わうことは一番幸せなのです。筝を弾くことも好きです。

夏合宿の意気込み

授業中では、わからないところはきっとありますけど、ぜひ頑張ります。一週間という短い時間ですが、皆さんと一緒に美しい思い出を作りたいです。


出席番号 45: Raja Aziera Syahfiqah Binti Raja Azlan(マレーシア)

夏合宿のまとめ

 皆さん, こんにちは。セリプテリ高校の二年生 アジラ です。
テーマ は 日本で一週間 です。  まず 自己紹介 教えます。 クアラルンプールの町に住んでいます。
趣味は読書です。 好きな教科は理科と数学です。未来に医者になりたいです。

テーマ について, 知らない人と協力する方法を学びました。
日本人と一緒に勉強するできることが幸運に感じました。 このプログラムで私にすべて科学について興味をもってくれました。 皆さん、先生とスターフすべての私に助けてくれた感謝したいです。
また日本に行きたいです。さいごについて、ありがとうございました!チャンスがあったならまた会いましょう!



出身地・現在地の特徴

からいたべものはいっぱいです。くにがひとつなのに いろいろなぶんかがあります。てんきがいつもあついです。にほんみたいではなく 四季がありません。

好きな教科

すうがく と りかです。

部活や趣味(今まで続けてきた研究など)

ロボット工学が好きです。きょうみは読書。バドミントンがだいすきです。

夏合宿の意気込み

これからみなさんとがんばります。にほんご あまりとくいではないので、わたしをてつくだってください。


出席番号 46:Maryam Jamila binti Haris (マレーシア)

夏合宿のまとめ

 こんにちは。マレーシアからの留学生のマリヤムです。テーマは「かっこいいとかわいいいこと」。
シンプルの自己紹介をします。バンダルバルサラックチンギ高校三年生です。趣味は読書と絵を描くことです。
好きな科目は理科です。とくに生物科です。それから、少しなおたくです。日本語は大丈夫だと思います。

つぎはテーマ二ついて、「かっこいい」科学者になりたいです。皆さんとこうりゅうするできるのはよかったです。先生たちと日本の学生の皆さんの協力にありがたいです。ほんとに感動しました。それから、日本はマレーシアとぜんぜんちがうだと思います。たとえば、マレーシアには火山がありません。と言うことはここにいっぱい新しいことを学べました。 最後は、いろいろありがとうございます。皆さんの優しさでとってもうれしかったです。
日本に初めてですから。いじょう、ありがとうございます。



出身地・現在地の特徴

マレーシアはあつい国です。うきとかんきというきせつがあります。 いろんなおもしろいところもあって、ぜひ見にきてください。マレーシアはおもしろいぶんかもあります。

好きな教科

りかとすうがく歴史です。

部活や趣味(今まで続けてきた研究など)

バスケが好きです。しゅみはえをかくことです。りかのかもくについて、私は実験が大好きです。

夏合宿の意気込み

みなさんとがんばりたいです。私に質問がある場合、私を手伝ってください。日本語はあまりじょうずではありませんから。


出席番号 47: Pichayapa Pisuthadamongkol(タイ)

夏合宿のまとめ



出身地・現在地の特徴

バンコクはストリートフードで有名です。それは日本のお祭りの時の屋台みたいです。値段がいろいろありますが、代替は120円から200円ぐらいです。

好きな教科

好きな教科は化学と音楽です。

部活や趣味(今まで続けてきた研究など)

私はフルートをやっています。留学していたときも、吹奏楽部に入っていました。

夏合宿の意気込み

タイではあまり実験をしないので、いろいろな実験をしたいです。または、日本の大学は外国人が入学できる方法があるのか知りたいです。


出席番号 48: Wong Zi Yi(シンガポール)

夏合宿のまとめ

 シンガポール、ナンヤン女子中学校のウォン・ツーイーです。

 学んだこと: 創造性の育成塾を通して、熱心に質問をするのはとても大切だとわかりました。育成塾に、先生方の授業は色々な科学分野についてのに、全部が一つの共通点があると思います。それは全ての先生方は科学にすごい熱心さをお持ちになっています。

 小林誠先生の講義はとても難しかったから、多分私は僅かしかわかりませんでした。しかし、先生が「物理が科学の基本だ」とおっしゃったとき、私はよく先生の熱心が見えました。それに、東川翔先生が講話に研究者の生活についてご説明になっているとき、先生がすごくうれしそうにおっしゃっていて自分の仕事が大好きということが感じられました。 それで、私は感動して「科学は私にとって、何のものだろうか」と自分に聞き始めました。先生たちのように科学に近づいてもっと科学について知りたくなりました。科学というものを見直しました。

 それに、「積極的に質問することのは大切」ということがやっとわかりました。前は先生の講義がわからなくて、でも質問を聞いたら、皆に「自分がこんなことがわからない」と知らせることになるから恥ずかしいと思っていました。今はこんな考え方が変わりました。この育成塾では、日本の学生たちが積極的に質問をしました。先生の講義がわからないのに、勇気を出して恥ずかしがらないで自信を持ってもう一度確認していました。実際にそれを見たから、私は質問をすることの大切さがよく見えました。もし先生がおっしゃったことがわからなくて、でもただ皆に笑われたくないから聞かなかったら、知識を広げるチャンスを失ってしまうと思うようになりました。上田正仁先生がおっしゃった通りに、「知らないことはちゃんと調べる」のはとても重要です。熱心に質問をしてよく成長してもっと科学に近づきます。この育成塾に習ったことは絶対に忘れられません。



出身地・現在地の特徴

シンガポールはとても小さな島国ですが、多文化的なのでとても特別だと思います。シンガポールには中国系、マレー系、インド系とユーラシアシンガポール人がいます。だから、シンガポールの文化は全部を混ぜ合わせて、特別な文化になりました。例えば、シングリッシュ、つまりシンガポール人の英語は、普通の英語、マレー語、中国語の方言とタミル語が混ぜられている言語です。

好きな教科

化学、数学と日本語が大好きです。

部活や趣味(今まで続けてきた研究など)

部活はチャイニーズオーケストラで柳琴という中華楽器を弾きます。趣味はピアノと本を読むことです。ASTARというシンガポール研究所にインターンしたことがあります。去年のプロジェクトに高齢者に対するスマートバスルームを作って、プログラミングで高齢者が転ぶことを検出できるセンサーのシステムを作りました。このプロジェクトで一番優秀賞を獲得しました。

夏合宿の意気込み

講義を聴いて日本語能力を伸ばしたり、科学知識を広くしたりしたいです。それに、日本のサイエンスコミュニケーションについて知りたくて、たくさんの友達を作りたいです。


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