レポート一覧

日本・アジアから選ばれた塾生による自己紹介です。


※まとめ発表の動画は、講義レポートよりご覧いただけます。※
出席番号 01: 青木 秀真 (あおき しゅうま)

夏合宿のまとめ

 僕は、「自立すること」という題で話そうと思います。
育成塾の試験に受かり、これから頑張っていこうと思っていたのですが…合宿初日に寝坊してしまいました。先生に注意され、これからは絶対に気を付けようと思っていたのですが…3日目にまたもや寝坊。その時先生言われた言葉は、「ここに来ている人はこんな簡単なこと出来て当たり前なんだよ。自分たちで工夫して、どうにか起きられるようにしなさい。」でした。そこで僕は、「自分で工夫して、問題を解決する。これが、自立するということではないかと気付きました。

 しかし、気付いたものの、どうやって工夫の仕方を見つければいいか分からなくて困っていました。そのとき、上田先生の「考える力の鍛え方」という授業を聞き、僕に足りなかったのは「何が分からないのかを分かる力」だと思いました。

 まとめると、「自立するためには、自分で工夫していかないといけない。工夫するためには、何がダメなのかを分からないといけない。そのためには、問題の核心を見つける力がないといけない。その力を持つためには、普段から色々なことを考え続けないといけない。」ということです。これからは身の周りのいろいろなことに目を向けて、疑問を持ち続けて生活していきたいです。



出身地・現在地の特徴

生まれは福島県です。今は、宮城に住んでいて、仙台の人の多さに圧倒されてます。

好きな教科

体育(得意ではないです) ・理科

部活や趣味(今まで続けてきた研究など)

陸上部で長距離をやっています。ただ、運動は得意ではありませんが・・・。
読書が好きです。どんな本にも興味があるので、おすすめの本があったら ぜひ、教えてください。

夏合宿の意気込み

将来の目標につながるものや、将来に向けて役立つものを得ることができたらなと思います。
みなさんよろしくお願いします。


出席番号 02: 赤松 舞里乃(あかまつ まりの)

夏合宿のまとめ

 私は今回の合宿で沢山のことを学びました。中でも多くの先生方が共通して仰っていて、特に重要だと感じたのが、大切なのは「何を知りたいのか、何が分からないのかを理解した上で自ら課題を設定し仮説を立てる」、この過程だということです。その過程を実践していくためには、身近なところにもある現象や理論、葛藤や矛盾といった食い違いや板挟みに目を向けてそこから生まれる小さな疑問を大切にしていくことや、自ら仮説を立てて意見を持つことが必要だと考えました。

 そして、これら全ての根幹にあり、最も重要なのが「自ら粘り強く考える」ことです。
創造性の育成塾では、多くの刺激を受けるとともに、思っていた以上に考えることを疎かにしている自分に気付き、向き合うことができました。これからは今まで以上に考えることを大切にし、自ら考え目的を持って行動することで創造力をもっと伸ばしていきたいです。 短い間でしたが支えてくださった全ての方々、12期生の皆さん、本当にありがとうございました。



出身地・現在地の特徴

「文の京」、東京都文京区に住んでいます。
近くには東京ドームや高層マンションの立ち並ぶ区域がある一方、樋口一葉ら文豪の旧居跡など昔ながらの風情ある街並みも残されています。 交通の便も良く、とても住みやすい街です。

好きな教科

国語、理科、社会です。

部活や趣味(今まで続けてきた研究など)

バスケットボール部に所属しています。 スポーツはするのも見るのも好きです。

夏合宿の意気込み

この貴重な機会と時間を大切に過ごし、より多くのことを吸収していきたいです。
また、全国から集まる塾生の皆さんとの交流も楽しみにしています。 どうぞよろしくお願いします。


出席番号 03: 安部 改 (あべ かい)

夏合宿のまとめ

 僕は小さい頃から算数や理科が好きで、「この問題をやってみなさい」というようにして与えられた問題を解き、それで満足していました。しかし、上田正仁先生の「考える力の鍛え方」の授業で先生がおっしゃっていた「これからの社会で 生きていくには自分で課題を見つけることが大切」という言葉が特に印象に残りました。

 これまでのように既存の問題を解いているだけではだめで、自分で課題を発見し、その課題を自分で 解決することが重要だというこの言葉はつまり、今までの自分の勉強方法ではいけないのだということだからです。上田先生は、そのためには基礎となる「マニュアル力」のほかに、「考える力」や「創造力」が必要だとおっしゃっていました。 そして、そのような力をつけるには、分からないことや疑問に思ったことを人に聞くのではなく自分で調べ、その知識を自分のものにすることが大切だとおっしゃっていました。僕は、この上田先生の言葉を忘れずに、分からないことを自分で調べ、自分で課題を見つけられるようになりたいです。 短い間でしたがありがとうございました。



出身地・現在地の特徴

東京都葛飾区から来ました。荒川、江戸川の河口部の下町で「寅さん」や「こち亀」が有名です。
家の前には武蔵国と下総国の境界の古隅田川が流れています。

好きな教科

科学:実験をして、その結果からいろいろ考えることができるから。
その他では、英語と古文も好きです。

部活や趣味(今まで続けてきた研究など)

幼稚園のときからサッカーをしていて、中学ではサッカー部と地学部に入っています。
動物を見るのが好きで、家のベランダに来るヒヨドリ(秋-春)とスズメはよく見ています。

夏合宿の意気込み

難しい授業もあると思いますが、きちんと自分で考えてわかるようにしたいです。
物理に興味があるので特に頑張って受講したいです。 みなさんよろしくお願いします。


出席番号 04: 飯田 奈那(いいだ なな)

夏合宿のまとめ

 私がこの合宿で学んだことは、3つの力が重要だということです。
 一つ目は、自分で問題を見つける力です。夏合宿に参加するまでは、私は与えられ た問題を解くのに精一杯で、何か疑問が浮かんできても考えようとしませんでした。けれども先生方のご講義で、創造力とは自分で問題を見つける力のことで、この力が 一番大切なのだと教わりました。考えてみれば、研究は自分で問題を見つけなければ 始まりません。これからは、疑問に思ったことは手間と時間を惜しまずに考えてみようと思いました。

 二つ目は、考えて本質を見抜く力です。複雑に見える実験結果も、先生に本質を教えて頂くとすんなりと理解することができ、本質を見抜くことの大切さを実感しました。これからは自分の頭で考えて本質を見抜けるように、考える力を鍛えたいと思い ます。

 三つ目は、あきらめない人間力です。「あきらめない限り可能性はなくならない」という先生の言葉が心に残りました。将来研究をするときは、答えがあるかさえ分からない問題に取り組むことになります。なかなか結果が出なくてもあきらめずに研究を続けるのは、本当に大変なことだと思いますが、この言葉を思い出して頑張りたいと思います。

  最後に、私はこの合宿で本当に貴重な経験をすることができました。各分野でご活躍されている先生方のご講義を心ゆくまで受けることができ、エネルギッシュな理科好きの仲間に出会うこともできました。 今後はここで学んだことを十二分に活かしてまいります。夢のような8日間をありが とうございました。



出身地・現在地の特徴

東京都北区出身です。北区はJRの駅が最も多い区だそうです。
また、家の近くには美しい桜で有名な飛鳥山公園があります。

好きな教科

フランス語(私の学校では、フランス語の時間があります)
数学、英語、理科

部活や趣味(今まで続けてきた研究など)

放送部に所属していて、アナウンスをしています。
趣味は、スキー、バレエ、ピアノです。

夏合宿の意気込み

夏合宿がとても楽しみで、今からワクワクしています。この合宿で創造性を育てられるように頑張ります。
私と同じ12期生の皆さん、先生方、そして私たちに協力してくださる職員の方々、よろしくお願いします!


出席番号 05: 石川 玲(いしかわ れい)

夏合宿のまとめ

 私は中学校では物理部の工学班に所属しており、そのなかで工学に関係する研究や、物理について学習するなどしています。 私は今回創造性の育成塾を通し、たくさんの理科好きな同級生たちとの交流や著名な先生方の講義を聞くことができました。その学び、考えたことの中で私が特に心に残ったことは、以下のことです。

 自分がやりたい事をするためには≪考える力≫や≪創造性≫と言われるものが必要とされる、ということが話を聞いていて思ったことのひとつです。これは≪マニュアル力≫≪考える力≫≪創造性≫という考え方に関しての講義をしてくださった時に感じたことです。

 次に私が感じたことは科学、ひいては文明の発展が社会に与える影響を研究者は考えなければならなくなってくるのだろうということです。これは、科学の発展によって社会に起きてしまっている影響(地球温暖化などを中心として2045年問題や異様に高額な医療手段と医療保険についてなどの様々な問題)についての講義を行ったときに思ったことです。

 また、私は様々な著名な先生方の講義を受けていく中で、自分にはまだまだ分からないことがあることや未熟な部分が目立つことを痛感しました。 これからはこの合宿で学んだこと、感じた事、それらすべてを糧としてこれからより一層精進していきたいです。 最後になりますが八日間の面倒を見てくださいました先生方、及びサポーターの方々、誠にありがとうございました、塾生の皆さんも八日間ありがとうございました、いつかまた会う事がありましたらよろしくお願いします。



出身地・現在地の特徴

神奈川県の政令指定都市、相模原市に住んでいます。JAXA相模原などがあります。

好きな教科

理科、数学、技術

部活や趣味(今まで続けてきた研究など)

学校では物理研究部に所属しており、現在研究していることは『人が乗ることのできるホバークラフト』です。

夏合宿の意気込み

折角の機会を頂けましたので、しっかりと先生方の話を聞きながら楽しく授業を受けられたらと思います。


出席番号 06: 伊藤 史歩理(いとう しほり)

夏合宿のまとめ

 私はこの育成塾で「調べて学ぶこと」、「チャレンジしてみること」、「諦めなければ可能性は開き続けること」、「文献から考える力を鍛えること」の大切さを学びました。

 私は分からないことがあっても調べることを後回しにしてしまったり、周りに影響されてしまうことも多くあるので、学ぶだけでなく調べることを活かしていけるようにしたいです。また、様々なことにチャレンジしていくこと、文献を読むだけでなく考える力を鍛えるチャンスにしていくことの大切さも学びました。

 最後にこの育成塾の8日間は、多くの方に支えられていることによって、楽しく充実したものになったのだと実感しました。 本当にありがとうございました。



出身地・現在地の特徴

出身地:東京都練馬区 自然が多く、アニメの町と言われている。 ちばてつやさんや上戸彩さんの出身地。
現在地:東京都東久留米市 清流の町と言われており川がとてもきれい。 パパイヤ鈴木さんやTOKIYOの国分太一君の出身地。

好きな教科

理科

部活や趣味(今まで続けてきた研究など)

部活動:生活研究部  趣味:読書

夏合宿の意気込み

学校とは違う、滅多にない機会なのでいろんなことをたくさん学んで、吸収して帰りたいと思います。
とても楽しみで、充実した1週間にしたいです。8日間、よろしくお願いします。


出席番号 07: 宇藤 大未(うとう ひろみ)

夏合宿のまとめ

 僕がこの育成塾で大きく学んだことは、創造性も、科学も、多様な視点から見るとより新しい考えが見つかるということです。

 まず創造性です。自ら課題を見つけ、最善をつくすために、型無しではなく、型破りをするということです。より高きをめざして最善を尽くしたいです。
続いては科学でも平面的に考えるのではなく、様々な視点から思いを込めて取り組むということです。丁寧に取り組むことで新しい発見につながります。

 そして、知識も人から教わった知識ではなく、自分で考え・調べて追究して得た知識こそが本当の知識であるということです。この本当の知識こそが今の自分に一番求められていると思いました。食い違いや困難があっても問い続けることで未来を切り拓けるのです。未来を予測する最善の方法は、自ら未来を創ることだ。



出身地・現在地の特徴

今年のNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」の舞台となっている静岡県浜松市に住んでいます。
浜松市は全国トップクラスの日照時間の長さを誇っています。

好きな教科

英語、理科

部活や趣味(今まで続けてきた研究など)

部活は野球部に所属しています。趣味はピアノを弾くことで、幼いころからピアノを習っています。

夏合宿の意気込み

8日間、ご迷惑をおかけすることもあるかもしれませんが、みなさんと共に楽しく学びたいと思います。
よろしくお願いします。


出席番号 08: 王 文佳(おう あやか)

夏合宿のまとめ

 私はこの合宿で科学知識だけではなく、物事の考え方など様々なことを学びました。
上田先生の授業では今までの自分の勉強方法を真っ向から否定された気がして、衝撃を受けました。私は今まで、「学問」は与えられたものだと思っていました。しかし、上田先生の「マニュアル力、考える力、創造力のピラッミド」、「才能は生まれつきのものではない」、「諦めることが可能性の限界」という3つの言葉を聞いて、「学問」は自ら探究していくものだと思いました。これからは諦めないで、難しい問題を考えぬきたいです。

 また、渡部先生は「人類は宇宙の中心ではない」とおっしゃっていました。人類は謎が多い宇宙のほんの一部です。科学という謎の多い世界に対しても、もっと謙虚な気持ちで学んでいかなければならないと思います。今まで一つ一つの教科は独立したものだと思っていましたが、多くの先生方の講義を聞いて、「学問」は様々な教科が結びついた一つの大きな世界だということを知りました。問題を解いたり、物事を考えたりする時は様々な視点から見る必要があります。そのため、たくさん勉強して幅広い知識を身につけたいです。

 私にはまだはっきりとした夢がありません。しかし、この合宿で既に得意分野をもっている12期生の皆を見て、夢を持ちたいと強く思いました。これからは「学問」に対して真剣に取り組み、夢を持ちたいです。
最後に、楽しい講義をしてくださった先生方、運営委員・事務局員の皆様、OB・OGの皆様、そして、8日間共に学んだ12期生の皆さんには本当に感謝しています。ありがとうございました!



出身地・現在地の特徴

昨年連載終了で話題になった「こちら葛飾区亀有公園前派出所」、昭和の人気ドラマ「男はつらいよ」のロケ地で有名な東京都葛飾区に住んでいます。

好きな教科

数学、理科、地理

部活や趣味(今まで続けてきた研究など)

学校の班活動(部活)では数楽班に所属していて、折り紙建築や切り絵などを行っています。趣味はピアノです。

夏合宿の意気込み

世界の第一線で活躍している先生方の講義や実験から、貴重な経験・知識をたくさん吸収したいです。日本のみならずアジアから来た理科好きな仲間とともに、一生忘れられない7泊8日にできるよう精一杯頑張ります。


出席番号 09: 大屋 孝輔(おおや こうすけ)

夏合宿のまとめ

 今回の合宿で僕は、科学の道を歩んでいく者として、大切なたくさんのことを学びました。
先ず、初日の有馬先生の「科学を探究する楽しみ」についての講義で原子核の周りを陽子が回るという素粒子間の現象に衝撃を受け、僕の科学の常識が通じない世界がまだまだあると痛感し、自分の固定概念だけで物事を考えていてはいけないことを学びました。

 次に、上田先生の「考える力の鍛え方」の講義では、型破りなこと、斬新なことをするには基礎となる「型」を習うことが必要で、「マニュアル力」、「考える力」、「創造力」の3つの力を付け、「型」を習得したうえでの大胆な策が「型破り」であることを知り、今はこの3つの力をしっかりつけて行こうと決心しました。

 そして、講義をしてくださった先生方は皆さん各分野に熱い思いをはせ、研究を楽しんで進めていらっしゃいました。また、常に研究の根底には人類全体にとってプラスとなる事をという信念をお持ちでいらっしゃることに感動しました。僕は、これからの人生で、常識を鵜呑みにしない、基礎を怠らずに学習する、学ぶことを楽しんで科学の世界を探求し続ける、の3点を指針とします。 最後になりますが、この育成塾の合宿を支えて下さった皆様に心から感謝申し上げます。僕の一生の宝物が始まりました。有難うございます。



出身地・現在地の特徴

千葉県船橋市に住んでいます。
ラムサール条約に登録されている谷津干潟があり、サイクリングでよく通ります。

好きな教科

理科系(生物、地学、物理、化学)です。

部活や趣味(今まで続けてきた研究など)

科学部に所属していて、趣味は、飛行機を作ることとサイクリングです。
小学生の頃から、よく飛ぶ飛行機の研究を行っています。

夏合宿の意気込み

講義では、幅広く知識を吸収し、多角的な物の考え方を学び、全国から集まった多くの仲間と議論を交わしたいです。 実験などもとても楽しみです。


出席番号 10: 京 具輝(きょう ともき)

夏合宿のまとめ

 僕は今回の合宿で思考力と知恵を高める方法について学び、自分に足りなかったことについて気付かされました。 まず思考力と知恵を高める方法について、上田先生は「マニュアル力・考える力・創造力」の三つの力をバランス良く習得することが重要だとおっしゃっていました。そして、考える過程で、問題を解決するためにはその核心を見つけ効率を意識せず、あきらめずに取り組まなければならないとのことです。

 今までの僕の勉強は、マニュアル力に偏っていましたし、効率よく物事をこなすことが格好良いと考えていました。しかし、そうではなかったのです。僕は将来、最先端の技術などを扱い、人の役に立つ仕事をしたいと考えています。そのためには日頃から物事の核心は何かを考え、遠回りと思っても地道に取り組んでいく努力をしようと思います。これから三つの力をバランスよく鍛えて身につけていかなければなりません。

 ここで今回の合宿中最も印象に残った言葉を紹介します。 「未来を予測する最善の方法は、自らそれを創り出すことだ。(Best way to predict the future is to invite it)」(Alan Curtis Kay) 鈴木先生によるとこれからのいわゆる「激動の時代」では、人間のしていたことを次々とAIがするようになります。AIにできない「創造的なこと・協調すること・倫理的なこと・サービス・ネゴシエーション」を人間はしていかなければなりません。僕は今回の合宿で学べたことをもとに、将来の目標に向けて自分に欠けていたことを克服したいと思います。また、新たに化学オリンピックなどにも挑戦していきたいと思っています。 最後になりましたが、創造性の育成塾に関わっている全ての方々、12期生のみなさん、貴重な体験をさせていただきありがとうございました。



出身地・現在地の特徴

大阪市
家は梅田の近くにあり、しかしながら緑が少ないわけでもなく淀川もすぐ近くにあります。 小さい頃はよく父親と淀川河川敷にサイクリングに行きました。 また家の隣にマンションが建てられる時には、工事の様子をずっと家からながめていました。

好きな教科

化学・英語

部活や趣味(今まで続けてきた研究など)

化学研究部・水泳部・ピアノ

夏合宿の意気込み

世界の最先端の科学の知識を持つ先生やノーベル賞を受賞された先生の講義を聞いて刺激を受け、独創性を高め、多角的な方面から物事を考えることができるようになりたい。


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