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「夏合宿のまとめ」は、8月3日に各自が発表したものです。当日の様子は、レポートと映像でご覧いただけます。レポートはこちら


出席番号41: 刘 谦君 (中国)

夏合宿のまとめ

 私は小さいころから理科が好きで、成績もいいほうです。今回の創造性の育成塾に参加して、期待したとおり、たくさんのことを学ぶことができました。
 育成塾でいろいろな理科の講義を受けて、たくさんの知識を学ぶだけではなく、この合宿で中国と日本で理科学習の違いにも気がつきました。中国の勉強は内容が深くて難しいです。また、問題の解答は客観的です。日本は、内容はそんなに深くないんですが、幅が割合にひろいと思います。
 育成塾の選考問題をみて、びっくりしました。中学生が一人でこのような課題を完成できるとは、今まで考えたこともありません。これから、知識を身に着けることだけではなく、積極的に問題点を発見し、解決する能力を養うことにも力を入れなければいけないと思います。



自己紹介

僕は劉謙君と申します。今年15歳で、中国天津外国語大学付属外国語学校の学生です。
日本語を勉強して三年になりました。普段から科学に興味を持っていて、今回この塾に参加でき、大変うれしくおもいます。今回の塾で、理科系の視野を広げられるだけではなく、日本やアジアの国の学生との交流もでき、私にとって貴重な経験になるだろうと期待しています。
 

出席番号42: 郑 元浩 (中国)

夏合宿のまとめ

 私は主に工場見学についてまとめたいと思います。
 8月1日に富士通沼津工場と国立遺伝学研究所で研修して、大変いい勉強になりました。まず、印象深いのは昔の電話機です。半世紀以上も経った電話機がまだまだ声を伝えられるなんて、本当に驚きました。
 また、スパコンについての講義で「中国の技術はもう日本に追いついた」と聞いて、とてもうれしかったです。
 日本は科学技術を始め、教育及び環境保護などの方面で優れていると思います。中国は発展中で日本に学ぶべきものがたくさんあると思うので、これから両国が仲良くお互いに依存しながら発展していくことを望んでおります。



自己紹介

僕は鄭元浩と申します。中国天津外国語大学付属外国語学校の学生です。
普段から理科系の勉強が好きだった私にとって、今回の研修は大変貴重なチャンスだと思います。この塾で、有名人たちの講義を聞いて視野を広げ、また各国の同世代の人たちと幅広い交流をやって美しい思い出をつくりたいと思います。
 

出席番号43: 马 一宁 (中国)

夏合宿のまとめ

 昔の私にとって、理科はとても難しくてわかりにくい学科だと思っていましたが、今回の合宿で、理科にも面白い面があるなと、思うようになりました。
 上田先生の「考え力は生まれつきの才能ではない」という言葉を聞いて、自信が湧いてきました。
 一番印象的だった言葉は、有馬先生の「大きな夢を見よ」です。この話を聞いて、これから、もっと頑張ろうと決心がつきました。
 ほかに、今回日本の学生さん達と直接交流することができたことは私にとって、大きなプラスになるだろうと思います。これからも一生懸命に頑張ります。



自己紹介

私は北京月壇中学校の馬一寧です。三年前から日本語を勉強し始め、もう三年になりましたが、難しい単語や複雑な会話などはまだよく理解できません。でも、「山には山の美しさがあり、海には海の美しさがある。しかし一番美しいのは人類の知識欲だ」とずっと信じています。今回の創造性の育成塾で、理科の知識を勉強し、また視野を広げたいと思います。これからの一週間でみなさんと充実した毎日を送るために頑張りたいと思います。

出席番号44: 宋 林曦 (中国)

夏合宿のまとめ

 私は小さいころから宇宙に興味を持っています。宇宙は私にとって、とても神秘的な存在です。渡部先生は、宇宙には人類以外の宇宙生物が存在するか?という問題についてたくさん話してくれました。人類は宇宙を観察するために、すばる望遠鏡を作りました。すばる望遠鏡は、地球から129億1000万光年も離れている銀河を発見しました。それでも、宇宙にはまだまだ謎があります。
 そして、油井先生は自分の夢と宇宙についてのお話をしました。油井先生は小さいころから、宇宙に興味を持っていました。油井先生は、この夢を実現のために、一生懸命に勉強して、最後は宇宙飛行士になって、人類の宇宙探索を貢献しました。
 瀬戸先生と油井先生の講義を聞いて、宇宙についてもっと知りたくて、また瀬戸先生と一緒に星を観察してから、宇宙について、もっと興味が深くなりました。宇宙には様々な星があって、そして、星はそれぞれが違う元素を持っています。たとえば、星を作った材料が私達を作って、金や銀などの材料も作りました。だから、宇宙は神秘的だと思いました。
 そして、人類私達は色々な宇宙船を作って宇宙の探索を行っています。私も頑張って、油井先生のような人になって、一生懸命に勉強して、将来ぜひ宇宙の世界に入ってみたいと思います。星雲について、もっともっと探求していけば人類が生活できる2つ目の地球が見つかるかもしれないと思うときもあります。宇宙の研究にささやかながら力を貢献するために頑張っていきたいと思います。
 宇宙の知識以外に、実験で一緒に物を作ったことも面白いと思いました。



自己紹介

私は北京の月壇中学校のソウリンキと申します。日本の塾に参加するのは初めてで、日本およびアジアの国の学生たちと一緒に勉強できることは、私にとって夢のようなことです。日本語を勉強して三年になりました。でも、まだ難しい内容はよく理解できないので、日本での勉強生活に不安もありますが、貴重なチャンスなので、頑張って十分生かしていきたいとおもいます。

出席番号45: QUIJANO, REYSSEL ANN(フィリピン)

夏合宿のまとめ

 今回の「創造性の育成塾」に参加して、一週間の合宿と講義の中で、沢山の気づきがあり有意義でした。短い時間の中で、とても多くの事を学びました。
 科学は、楽しいと思わなければ分野を広げることに限界があります。いろんなイマジネーションやアイデアが頭の中で浮かんで生まれ、新しいことを考えることができました。
 要するに、理想を事実に照らすこと、なにかを作ってみようという姿勢が大切だと思います。それがあるかないかで創造性は全然違ってくるはず。私は子供の頃から理科が好きで、科学にはずっと強い好奇心を持ち続けています。
 この夏合宿で、科学者のように考える方法と、学習する環境を醸成・養育しながら、新しいアイデアを発見することができました。それに将来の準備のために、私たちの心の育成、そして、実生活と現在および科学の影響を受けた人間の世界で、私は目覚めることができました。
 「医学は単に科学的な考え方では難しい」と永井先生が仰っていました。私は前から医学を志しています。前からずっと、医学は全体的な考え方で学ぶということはわかっていましたが、科学要因だけではなく、人と環境を考慮することも必要であることが気づきました。
 上田先生が仰っていた通り、優秀さにはマニュアル力、考える力、創造力があり、それらを持つ者こそ、自分の夢を努力によって実現することができるとわかりました。最後までたどり着くため、ゴールや夢自体を中心するではなく、そのゴールへたどり着く「ステップ」や方法を中心しないといけないと思います。
 そして、工場見学で見たスパコン「京」は、チャレンジ、チームワークと共感、全てをつないだ結果だと教わり、私は協力することの大切さをわかりました。
「ひとりではなく、みんなで頑張る」、類推すると世界のみんなと次世代のためにみんなで力を合わせたり、ブレストしたりして、貢献することがとても大切だと感じました。なので、これからその考えを持ちながら、目標に向かい、前を向いて進みたい思います。
 夏合宿に参加し、色々自分で視野を広げて、交流や自分の感性を定めたりできました。自分の経験や今持っている知識だけに頼らず、もっともっと視野を広げて勉強しないといけないと思います。努力を忘れず、たくさんの思い出を作れて貴重な体験が出来ました。
 貴重な体験も出来て、講義も勉強になって素敵な時間でした。これから合宿で学んだことを心がけて、失敗を恐れずに一生懸命勉強して、目的をたどり着くため、諦めずに進みたいと思います。



自己紹介

フィリピンValenzuela City School of Mathematics and Science(ヴァレンズエラ・シティ・スクール・オブ・マセマティックス・アンド・サイエンス)のキハノレイセル アンです。私の趣味/特技はコンピュータプログラミング、音楽鑑賞、本と映画を作ったりすることです。小さいときから小学生向けの理科の番組等をいつもみていて、それ以来ノーベル賞を取るのが子供のころからの夢でした。私にとって創造性の育成塾に参加できることは、尊い経験だと思います。今回の創造性の育成塾に参加してもっと視野を広げて自分の知らないことを学びたいと思います。

出席番号46: LESTOJAS, REGINA JOYCE (フィリピン)

夏合宿のまとめ

 今回の創造性の育成塾に参加させて頂いて、色んなことを学びました。とても忘れられない経験だと思います。科学の試験をすることがあまりなかったので、こんなにすごい実験をできて、素晴らしい先生方から素晴らしい講義を聞くことができてとても楽しかったです。
 7月28日、最初の講義が始まり、とても緊張しました。言葉の壁もあり、自分の考えがちゃんと伝えられるのかなと不安になりましたが、先生方のはげましと皆さんの優しさのおかげで、それを乗り越えることが出来ました。
 この一週間に色々なことを学び、たくさんの大切なことにも気づきました。その中で、特に好きだったことが3つあります。1つ目は、「東洋と西洋の芸術、科学、対称性の違い」についての講義です。有馬先生は、それぞれの国の違う所と同じ所を話しました。その中に、私の大好きな歴史や芸術もあったので、面白いなと思いました。
 2つ目は、JAXAの油井亀美也先生のお話に感動しました。子供の頃から大きな夢を持って、その夢を叶えるために一所懸命頑張っていて、本当にすごいと思います。宇宙ステーションに居た時の活躍のことも話てくれました。それを聞いて、「やっぱり宇宙って綺麗だな」、「宇宙飛行士達はすごいな」と思いました。
 最後は考える力と創造力についてです。考える力を鍛えるためには、「わからない」を、「ここがわからない」に変えることが重要と上田先生は言いました。そこで、諦めない人間力が大切で、ぎりぎりまで頑張れば、なんでも出来るとわかりました。何が出来るか出来ないかは考え方次第です。このように、分からない時には遠慮なく他人に聞いて、また、創造力を養うことを努力しないといけないと思います。
 以前は、私は、科学を「面白いけど難しい」と思っていました。しかし、この塾のおかげで、無理せずに、科学を楽しく勉強しようと思うようになりました。やっぱり科学って面白いと思います。それに、有馬先生の言った通りに、今は出来なくても、大きな夢を見ようとしたいです。このように、これからもこの一週間に学んだことを大切にしていきたいと思います。素晴らしい塾に参加させて頂いて誠に感謝しています。



自己紹介

私はレヒナ・ジョイス・レストハスと申します。16歳です。フィリピン日系人会国際学校で勉強しています。
好きな教科は 英語、日本語、生物学、歴史です。難しくても勉強が大好きです。音楽も好きです。 今回の塾に参加させて頂き、まことに嬉しいです。この塾で素晴らしい先生たちから講義を聞くことができるし、日本とアジアの国の学生達と一緒に勉強できるし本当に楽しみにしています。私の日本語はまだペラペラのレベルではありませんが、これがとてもいい経験になるだと思います。この塾が終わってからきっと科学をもっともっと好きになると思います。

出席番号47: Zhu Xiuhua (シンガポール)

夏合宿のまとめ

 私はこの一週間を通して、様々な分野で活躍されている立派な研究者の先生方から講義を受け、科学的知識を得ただけではなく、科学的なものの見方・考え方も学びました。
 一番印象的なのは、多くの先生方の話の共通点である、物事に対する思考の柔軟性の大切さです。まず、有馬先生の講義「芸術や科学と対称性」から、柔軟な発想の大切さを感じました。西洋人は、自然環境の影響で建築物や絵画など全ての物の対称性を守り、そして自然科学のアプローチでも対称性が尊ばれているため、ベータ崩壊を実験の誤りと疑いましたが、一方で中国人は、対称性を守っても破ってもいいと考えるから、パリティ対称性の破れを実証することができました。
 次に、上田先生の講義「考える力の鍛え方」から、「マニュアル力は考える力の基礎であり、創造力を発揮するためには考える力が必要だ。」という言葉が特に心に残り、考える力はマニュアル力と創造力のつながりであるということがわかりました。この重要な考える力というのは、一つの問題を解くために、失敗しても諦めないで最後まで頑張ることですが、失敗したら全く同じ方法で繰り返すとまた失敗に終わるので、別の方法を試して、正しい方法、またはより良い方法を見つけるまで努力するべきだと思います。そのためには、色々な視点、様々な側面からたくさん考えることが必要です。
 それから、牧野先生の授業「ものづくりと創造性」で、他の班が作ったタワーを見て、たった一枚の紙でこんなタワーが作れるのはすごいなと思いました。そこで、可能性を探し、先入観を持たないで試行錯誤することの大切さに気づきました。
 また、医学と科学について話してくださった永井先生、iPS細胞について教えてくださった高橋先生などの先生方も、何度も柔らかい思考の大切さを強調しました。私はこれから意識しながら頭が硬くならないよう努力していこうと思っています。



自己紹介

今回の創造性の育成塾に参加し、日本の立派な科学者のご講義を聞いて科学についてたくさん学ぶうえに、創造性と自ら考え力を身につけたいと思います。将来研究者になることを目指している私にとって、これは非常に良い勉強になります。それに、日本や他のアジアの国の生徒たちと交流できることによって、とてもやりがいのある経験になると思います。

出席番号48: NYAN LIN TUN (ミャンマー)

夏合宿のまとめ

 僕は今まで難しい問題や困難な出来事があると、いつも楽な方法を考えたり後回しにしたりしていました。ですが、この育成塾で講師をなさった先生方の体験談などを聞いて、どんなに優秀な講師の先生方でも初めは僕たちの様にわからない事が沢山あり、時には失敗などがあることを知りました。ですが、わからない事をわかるよう努力し、また失敗を乗り越え、そして夢の実現や成功に繋がったことに感動しました。
 この育成塾では、講師の先生方から物事の様々な考え方を学びましたが、主に三つの考え方に深い印象を持ち、また、僕の人生の中で参考になるものだと思いました。
 一つ目は、どんなに失敗しても、その失敗を次の糧にして努力していく事。二つ目は、物事を容易に考えずその根本的なアイデアを理解し、他の場面でも生かすこと。そして最後は、常に広い視野を持ち、他の人に流されない独創力を持つことです。
 この三つの考え方ををきっかけに、困難な出来事や難しい問題などがあっても、その解決法を見付けられる様に努力していこうと思いました。僕は、この育成塾で様々なことを講師の先生方から学び、そして体験しました。この体験は生涯忘れることなく、僕の思い出の中に残り続けると思います。
 ですが、僕はこの体験をただ体験してきた事として終わらせるつもりはありません。この経験を僕の将来の夢の為に生かし、この育成塾で講師をなさった先生方や支えてくれたサポートメンバーの方々、そしてそのきっかけをくださった両親に恥じない働きをしたいと思います。



自己紹介

僕は幼い頃からロボット工学技術者に憧れていました。その為学校では特に物理学と数学に力を入れ勉強しています。特に物理学でノーベル賞を受賞した小柴教授のニュートリノに関する研究には大変深い興味を持ちました。此度は様々な分野で活躍された日本の有名な科学者の先生方に教えで頂くのがとても楽しみです。そしてこの8日間を自分のロッボット工学技術者になりたいという夢に大きく役立てる為に努力したいと思います。また他の塾生徒の方々と協力し科学の様々な分野に関する理解を深め、視野を広げたいと思います。


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